191・みらいブログ・教育プロジェクト報告

渡辺

私は、小学生7人の男の子の勉強をサポートしています。施設の先生は、全員の宿題みてられないから、宿題のサポートしてくれたらいいと言われました。
でも、宿題以外の勉強のアプローチをしたいと思っていて、毎回誰がどの教科に興味があるのかを探りつつ、パソコンで印刷した問題をたくさん持って行きました。いろんな分野のプリントを持って行き、どれに興味を示すだろう、興味を示した方向から勉強をアプローチしようと考えました。
まず、興味を示してくれたのが5年生の子です。理科が好きで、理科の問題になると急に勉強を自らしてくれます。でも、国語と算数は難しいみたいでどうしても集中力がきれます。
そして、次に3年生の子が歴史が好きなことがわかりました。普段宿題もなかなかやらないのに、歴史になると豊富な知識と集中力をみせてくれます。5年生の子は、なかなか分からないことは放置したがるのですが、この子はわからないことをきいて次に繋げようとしてくれます。
次に、そんな上学年の様子をみてた1年生の子が、問題プリントに分からないながら興味を持ち始めました。毎回、歴史や理科の問題を眺め、解き終わった問題を眺めて、自分の机に持っていきます。そして、あるとき全教科の1年生用の問題集を持って行くと、すごく喜んで、すごい勢いで解き始めました。その問題集にシールがあったので、1ページ終わるごとに丸つけしてシールを貼ってあげると、とても喜んで何ページも解き始めました。
その様子をみた他の1年生の子と、3年生の子が 僕もやりたい!と言いだしました。
はじめは、7人の子を一気に担当するのは大変だなと思ったのですが、勉強をする環境があればみんな影響されることがよくわかりました。楽しそうに勉強する子がいれば、勉強を楽しそうに見えるのもまた特徴です。この環境を使って、みんなが勉強を自ら楽しんでしてほしいなと思います。
いつも支援していただき、ありがとうございます!これからも子どもたちの成長のために頑張ります!