今回は、関西の施設に訪問しているばたこにインタビューしました!
Q.活動を始めてどのくらいたちましたか?
A.3年8ヶ月です。
Q.みらいこども財団の活動の中で、思い出に残るエピソードがあれば教えてください。
A.毎回の活動に学びと感動があり、全てが大切な思い出です。
その中で1つ選ぶなら、施設さま主催のお祭りに、運営スタッフとして参加した際、
普段一緒に遊んでいる子たちが隣にずっといてくれたことです。
私たちはレジや販売をしていたので、一緒にいるとお子さんたちはお祭りに回れなくなってしまいます。
それでも自然と隣にいてくれるのは、数年にわたって訪問させて頂いたことで、
遊べるわけじゃなくても一緒にいたいと思ってくれてるのかなと嬉しく感じました。
ばたこと一緒に時間を過ごすことが、
そのお子さんたちにとってお祭りを回るよりも大切な時間だったんですね(*´ω`)
素敵なお話、ありがとうございます✨
Q.活動する上で、お子さんと関わる以外に仲間意識が深まった出来事はありますか?
A.ドリームキャッチを通して、一緒に活動している仲間の情熱に触れたことです。
ドリームキャッチとは、施設のお子さんに私たちクルーの生い立ちや職業についてお話して、
色んな将来の選択肢があることや、苦しかった時どう乗り越えたかを共有する場です。
みんなのドリームキャッチをお聞きすることで、仲間がどのような思いでこの活動に参加しているかを再認識できました。
今では、お互いが「人生の良き相談相手」と思えています。
お子さんとの出会いももちろんですが、尊敬する仲間に出会えたこと自体もとても宝物です✨
私自身もみらいこども財団で活動を始めたことで、たくさんの素敵な仲間と出会うことができました。
ばたこもその一人です! いつもありがとうございます(´ω`*)
ばたこ ありがとうございました!!
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