ヨーロッパの社会福祉

先日、現在ヨーロッパに住まわれている方とお話する機会をいただきました。

ボランティアを探していてみらいこども財団のことを知ってくださったとのことだったのですが、
今住まわれているところのボランティアは考えなかったのですか?と質問すると、
「インターナショナルな支援はよくあるけど、国の制度が整っているから国内や地域ではあまりないんだと思います」
とおっしゃっていました。

またその方が「離婚した時に親権がどちらかの親しか持てないというのがおかしい」
「養育費を支払うというのは結婚の時の契約に含まれていて、支払わなければ警察が出てくる」
というお話もしてくださいました。

社会福祉先進国と言われる北欧の国は一人親世帯の貧困率が低いということはデータとしては知っていましたが、
実際にそこで暮らされている方のお話を聞いて、そんなにも違うのか…と驚きました。

私は日本にしか住んだことがないので、どうしてもこれがスタンダードになってしまっていて、
いくらデータで北欧の国は制度が整っているんだということを知っても
日本はどうすれば良いのかをイメージすることすらもできないんだなと当たり前のことですが実感しました。

他の国では実際にどのような制度や政策があるのか、勉強していきたいと思います。

この記事を書いた人

松村 明香
松村 明香
経営企画室所属の新米社員。
1994年生まれ。京都府宇治市出身。趣味はテニス。
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