ボランティアレポート⑭:性的虐待

こんにちは。すっかり寒くなりましたね。
皆さま、体調にはくれくれもお気をつけください。

前回から4つに分類される虐待の種類について、
ひとつずつ掘り下げてレポートを書いております。

今回は、2つめの「性的虐待」についてです。

性的虐待とはどういったことを指すのでしょうか。
子どもへの性交や、性的な行為の強要・教唆子どもに性器や性交を見せる、などが上げられます。

性的虐待は身体的虐待や育児放棄とは違い、
見た目にはほとんど分からないために発見しにくいと言われています。

理由の一つとして、幼い子どもはまだ性について理解出来ないことがあげられます。

皆さまの中には、幼い子どもに性的な行為をするわけがないと思われる方もいるかもしれません。
しかし、乳幼児時期から性的虐待を受けている子どもが多くいるのが現状なのです。

また、理解出来ていたとしても被虐待者から口止めをされている場合も多く、
子ども自身からSOSを出すことができないのです。

性的虐待を受けた子どもたちは、
一生消えることのない心の傷やトラウマを抱えて生きていかなくてはなりません。

子どもにたくさんの愛情を注ぐことは本当に素晴らしいと思います。
しかし、性的欲求を子どもに向けることは決して愛情ではありません。

そんなの当たり前だと思われるかもしれません。
けれど、間違った愛情しか与えられない子どもが多く存在していることを皆さん知ってください。

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生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。