ボランティアレポート⑮:育児放棄

水曜日に更新できず、すみません。

今回も4種類の虐待をひとつずつ掘り下げてお伝えいたします。

今回は、3つめの「育児放棄」についてです。

育児放棄という言葉だけで何となくどういうものなのか想像できる方も多いかと思います。

一応例をあげますと、家に閉じ込めて教育を受けさせない病気になっても病院に連れて行かない乳幼児を家に残したまま放置する車の中に放置する適切な食事を与えない下着など不潔なまま着替えさせない不潔な環境で生活をさせるなどです。

育児放棄は、子どもたちに身体的・精神的な発達に大きな影響を与えます。

十分な栄養を与えられずに栄養障害になったり、
学校に行かせてもらえず同年代の子どもと比べて学力が低い場合もあります。

また、親との絆が築けないことにより、愛着障害や他人とのコミュニケーションの取り方がわからず、対人関係に困難を抱えてしまう子どもも多いと言われています。
さらに、親からの十分な愛情を受けられなかった子どもたちは自己肯定感が極端に低く、悲しいことに、自傷行為や自殺行為に至ってしまう子どもも少なくありません。

育児放棄されている子どもを救うためには、周りの人が気づき、支援の手を差し伸べることが極めて重要です。

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生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。