身近な貧困

最近SDGsについての本を少し読みました。
SDGsの17の目標のうち、一つ目は「貧困をなくそう」です。
この”貧困”という言葉を聞いて、
海外の発展途上国や紛争地域のことを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

私自身1年ちょっと前だったらそうだったと思います。
今は真っ先に日本の貧困について思い浮かぶようになりました。
児童養護施設にいる子どもたちの背景に、貧困が生んだ虐待があるということを知ったからです。

でも日本ではあまりこの「貧困をなくそう」は重要視されていないように感じます。
重要視されていても、海外の貧困地域への支援という形だったりします。

身近にあるのに知られていない貧困、
貧困が生んでしまう虐待、
虐待を受けたことによる心の傷が原因でまた陥ってしまう貧困。

より多くの人に知ってもらうために、発信し、活動を拡げていかなければ…と改めて感じる日々です。

この記事を書いた人

松村 明香
松村 明香
経営企画室所属の新米社員。
1994年生まれ。京都府宇治市出身。趣味はテニス。
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