最初の一歩

約1年半ほど前、安定した会社で日々不自由なく過ごしていく中で社会人3年目を迎え、
これでいいのか、自分のしたいことは何なのか、色々と思い悩んでいました。

その中で児童養護施設の職員という仕事に関心を持った私は、
ほとんど知識もなかったので、まずは現場を知らければということで、ボランティアをすることにしました。

そしてインターネットで探して見つけたのがみらいこども財団でした。

説明会に一人で行くのも、仮登録で全体ミーティングに一人で参加するのも、とても緊張しました。

普段は石橋を叩いても渡らないと自負するくらい、一歩踏み出せない人間なのですが、
この時勇気を出して踏み出した一歩で自分でも驚くほどのスピードで人生が進みました。

たった1年半の間で当時勤めていた会社を辞め、みらいこども財団の社員になっています。

最初の一歩は一番エネルギーを必要としますが、
その一歩さえ出してしまえば、トントントンと進むことができるものなのかもしれません。

もちろん無理に出す必要はないと思います。
出せない時はきっとまだ出す時ではないからです。

現状をどうにかして変えたい、このままでは嫌だと本気で望んだ時に、
自然に一歩踏み出す力が出てくるのだと思います。
それでも勇気が出ない時は誰かの後押しをもらうことも大事です。

今後も新しいことを目の前にしたり、
何か現状を変えなければならない状況に直面したとき、
思い切って一歩目を出していきたいと思います。

この記事を書いた人

松村 明香
松村 明香
経営企画室所属の新米社員。
1994年生まれ。京都府宇治市出身。趣味はテニス。
次の世代に少しでもいい世界を残すために、地道に頑張ります!

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。