負の連鎖

数日前、とても悲しいニュースを知りました。
3歳の女の子がネグレクトにより亡くなってしまった事件です。
母親は24歳、小学生の時に児童養護施設に預けられた過去があるそうです。

彼女が施設に預けられた理由が虐待であったかどうかまではわかりませんが、
十分に親からの愛情を受けられずに育った彼女は、
自身も子供の愛し方がわからなかったのではないだろうかと勝手に想像しています。

3年ほど前に離婚し、一人で娘さんを育てていたけれど、
1年前まではとてもかわいがっている様子だったとも書かれていました。

きっと本当に心からかわいがっていたのに、
大きくなるにつれて、思うようにいかないことも増えて
でも誰にも助けを求められなくて、
現実から逃げたくなってしまったのではないでしょうか…

虐待・ネグレクトはもちろん許されることではないですが、
母親ではあるけれども、私よりも若いまだ24歳の彼女をただ悪だ!と
責める気持ちにはなれないです。

しんどいときに、安心して頼れる場所さえあれば、防げたのではないか。
こんな事件が日本中で起こっています。

子育てをしたこともない私が言うのもということではありますが…

悲しい事件でこどもの命が失われないために、
お母さん、お父さん、こどもを育てる方々が悲しい事件を起こしてしまわないために、
私たちに何ができるのかを考え、行動していくことが大切ですね。

この記事を書いた人

松村 明香
松村 明香
経営企画室所属の新米社員。
1994年生まれ。京都府宇治市出身。趣味はテニス。
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