付添犬

虐待や事件の被害者になった子どもが司法面接や裁判所での証人尋問を受ける際に、
精神的負担を軽減するために寄り添う役割をする犬がいるそうです。

https://www.bengo4.com/c_1009/n_11930/

虐待や事件の被害者は警察や弁護士などの各機関それぞれに
被害に関する話を何度もしなければならず、
それが精神的な二次被害になり得ると書かれています。

恥ずかしながら、「そうか、そんなところにも問題があるのか…」と思いました。
まだまだ知らなければならないことがたくさんあります。

虐待や事件の被害者の心を癒し、精神的負担を緩和するために、
付添犬は大きな役割を果たしているのだそうです。

名古屋市中央児童相談所では、
捜査機関に対して一時保護された子どもが供述をする協同面接の前後において、
付添犬が派遣されるようになったと記事にありました。

虐待を受けた子供達が被害の証言をする際に再びついてしまう傷が少しでも小さくなるように、
少しでも心が癒されるように、とても大切な試みなのではないかなと思います。

ただ、付添犬はまだ全国に4犬しかいないとのことです。
ぜひ広まっていって欲しいなと思います。

この記事を書いた人

松村 明香
松村 明香
経営企画室所属の新米社員。
1994年生まれ。京都府宇治市出身。趣味はテニス。
次の世代に少しでもいい世界を残すために、地道に頑張ります!

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。