エシカルについて考える

末吉 里花さんの「はじめてのエシカル」という本を今読んでいます。

エシカル=良い事というかなり漠然としたイメージしかなかったのですが、
少し読んでみて思ったことは、自分が何も考えずに生活しているんだなということです。

自分が今着ている服も、食べている物も、使っている道具も、
それがどのように作られているかということを考えたことは、
恥ずかしながらほとんどありませんでした。

遠い国の子供達が危険な場所で働いていたり、
遠い国の貧しい人たちが劣悪な環境で1日中作業をさせられていたり、
野生の動物が住む場所を奪われていたり、
そこまで酷くはなかったとしても、
誰かのなんらかの犠牲によって自分は安い買い物ができているということ、
少し考えればわかるはずですが、気づかぬふりをしていたのかもしれません。

エシカルが目指す理想として
「売り手よし、買い手よし、世間よし」(近江商人の三方よしという考え方)に
「作り手よし、未来よし」の2つを加えた「五方よし」となった状態であると
本の中で筆者の方が書かれていました。

みらいこども財団の理念の一つに「人々が優しくなれる機会を創造する」というものがあります。
目の前の人はもちろん、遠い国の人、動物、地球・環境、未来の社会に対しても
優しい人間になれるようにしたいなぁと思いました。

児童養護施設の子供達の支援と直接繋がりはないかもしれないですが…
子供達が生きる未来に少しでも良い世界を残すためにも、
エシカルな考え方を学んで、自分にできることから実践していけるようにしたいです。

https://www.yamakawa.co.jp/product/15107

この記事を書いた人

松村 明香
松村 明香
経営企画室所属の新米社員。
1994年生まれ。京都府宇治市出身。趣味はテニス。
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