支援金報告 支給対象者の現状④ Nさん女性

Y施設
(Nさん 19歳女性)
育児放棄により高校3年生で姉弟の3人と一緒に入所。
やりたいことがはっきりしているお子さんで、目指す職業が専門性を要するものだったため、
入所当初から専門学校への進学を念頭に置いていた。
自分の目指すところをしっかりと持っていて地道に努力できる、
ブレることもなく目標に向かって着実に進んでいくお子さん。
専門学校も無遅刻無欠席で通い、
授業が夜まであるためにアルバイトや友人と遊ぶ時間が取れない中で、
いくつかの資格を取得するなど勉学に励んでいた。
就職活動も昨年3月頃からスタートし、コロナ禍で厳しい状況だったが
心折れることなく努力して無事内定をもらった。
学生寮に住み、奨学金を施設で管理して振り込む形で生活のサポートをしてきたが、
新型コロナウイルスの影響を受けてアルバイトに入れる頻度がさらに減ってしまった。
兄弟も多く、親からの資金的援助等は見込めない中で、
就職に向けての引っ越しもあり初任給までの生活が厳しい状況にある。

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