支援金報告 支給対象者の現状⑤ Kさん女性

Y施設
(Kさん 20歳女性、
専門学校2年生)

小学3年生の時に埼玉県のA児童養護施設に入り、高校卒業後18歳で児童養護施設を卒業する。
児童養護施設に入ったのは父親と再婚相手の新しい母親と関係性が良くなかったこと、
虐待が見られたことが主な理由である。
施設入所後は父親との関係性は全くなく、近くに支えてくれる親族や信頼できる大人がほとんどいない状況である。
Kさんは学校では運動系のクラブ活動に入っており、高校時代は部長を経験、
クラブ活動を通じて盲学校へのボランティア活動も行っていた頑張り屋である。
それらの活動を通じて将来は人の役に立ちたいという思いで、医療系の専門学校へ現在通っている。
一方障害とは言えないまでの軽度な発達障害のようなものも抱えており、一人暮らしでの困難が付きまとっている。
知り合いを通じての金銭的な被害にあうこともあった。
コロナ禍の中アルバイトのシフトが激減していることもあり精神的にもしんどい状況である。
現在Y児童養護施設のアフターケア職員も定期的にかかわっているものの
今後の生活を考えると様々なサポートが必要と考えている。

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