※支援終了。プロフィールは支援開始時のものです。
目標金額 支援者一人あたり 12万円/年 × 4年間  募集人数 6名

阿部花奈さんのプロフィール ※本人が特定されないよう個人情報に多少の修正を加えています。

 

◇18歳 女性
◆母と姉の3人で過ごしていたが中学生から児童養護施設で暮らす
◇関東地区の4年制大学に入学
◆明るい性格で、人のちょっとした変化にも気付けるところが長所

◇趣味はお菓子作りや編み物

 

 

自分のことや、趣味のこと

明るい性格だと思います。人見知りもしないので、友達を作るのも得意です。

長所は、人のちょっとした変化にも気付けるところです。 例えば職員さんとか友達とかが、体調不良とかちょっと気分が上がってないなって時に声をかけたりするんですけど、そういう人の変化に気づけるところかなって思っています。

短所は、自分の気持ちを話すことが結構苦手で。一つの話題に対してなど、学校でも施設でも、意見を求められる機会って絶対あると思うんですが、そんな時に、人の顔色を伺っちゃって、なかなか自分の意見が言えないです。顔を見なくていい場面だと言いやすいですが、やっぱり対面してるとどうしても顔を見てしまいます。

最近ちょっとずつできるようにはなってきてはいるんですけど、思ったことがあってもすぐには言わずに、ためてしまって、それをちょっとずつ自分の中で消化するっていうか。自分の中でどんどん溜め込んじゃって限界が来ちゃうみたいなことがすごく多いところが短所かなって思ってます。

そんなときの発散方法としては、 ずっと勉強することかもしれないです。基本的に発散するときは人には当たらずに、自分の中で収めてるんですけど、勉強すると勉強に集中してるんで、すべて忘れられるなあって思います。勉強が終わった頃には気付いたらためていたものが無くなっているので、なにか嫌なことがあった時こそ勉強してます。

 趣味はお菓子作りだったり、映画を見ることだったり。まだまだ結構たくさんあるんですけど、 最近は映画をみるのと、お菓子作りをやることが多いです。 最近作ったのはアップルパイで、ホームの子にもあげました。結構美味しいって言ってもらえます。

あとは、編み物もしています。受験が終わって自由な時間が増えたので、バイトもしながら隙間時間に編み物を始めました。手のひらサイズのぬいぐるみとかなんかお花とか作ったりしてます。

 

 

生い立ち・入所理由

施設に来るまでは、母と私と姉の3人で過ごしてました。施設に入ることになったのは、中学生の時に母が亡くなって、頼りにできる親戚がいなかったことがきっかけです。当時姉は社会人になり自分で家を借りれる状態であったので、私だけ施設に入りました。

でも寂しいって気持ちは全然なかったです。施設っていうとこがまだ未知であったので、ワクワクというか。ワクワクというのはちょっとおかしいんですけど、楽しみと不安がいりまじったかんじでした。初めて施設に来た時は、思っていたよりアットホームだなっていう印象でした。私のイメージする施設っていうのが、集団で暮らすので、みんなで寝るのが当たり前なのかなって思ってたところがあって。でも私のいる施設は一人一部屋与えられていたので、一部屋もらえるだけでもすごいなって思ったし、ちゃんと自由な時間もあって、みんなで喋れる時間もあって、アットホームだなあって感じました。

当時、年下の子や職員さんと公園に言ったり、ショッピングセンターにお小遣いを持って買い物行ったのを覚えています。最初に買ったものははっきりと覚えては無いんですけど、多分漫画かなと思います。

姉とは、中学生の時くらいから一切連絡は取っていないです。なので、今何してるかとかは全然わかんないんです。

 

 

小学生・中学生の時

小学生の時は、元気いっぱいの子でした。友達と遊ぶのも、めっちゃ鬼ごっことかしていて、外で走り回って遊んでるかんじの元気な子でした。

 友達は結構多いと思います。友達を作るコツは、、特にないんですが、とりあえず笑顔で話しかければどうにかなるかなって。話しかけるのは緊張しないので、話しかける人を選ぶとかもないです。

 

 中学生の時は、小学生の時と比べて静かになった方ではあると思います。中学生のはじめの頃は本当にクラスで本を読んでる静かな子を演じていた?ような感じなんですが、卒業間近になって本性が出てきて、割とはしゃいでいました。全クラス校内鬼ごっこをしたりとかして。最初は数人でやっていても、気付いたらどんどん人数も増えていって楽しかったです。

あと、本は良く読んでいました。漫画も小説も、恋愛系もミステリー系も、ジャンル問わず読んでました。 映画化された小説をとりあえず読んでみるということも多かったり、内容を重視するっていうよりも、表紙を見て絵が綺麗なやつを選んだりもしていました。

一番のお気に入りの本は・・・ちょっと題名忘れちゃったんですが、“最後のトリック”だったかな? “ 読み終わったら絶対に犯罪者になってる本”みたいなのがあって。読み終わると、なんか絶対読者が犯罪者になるんですよ。最初は本当に分かんない哲学のことばっかり書いてあるので、私自身は全然理解できなかったんですが、読んでいったら自分が犯罪者になっていて、すっごい不思議な気持ちになりました。展開も面白いんですが、哲学の話もすごい興味深いなと思って印象に残っています。

あとは、いぬじゅんさんという作家さんの本も結構読んでます。人が死んじゃう系のお話なんですが、恋愛系でもあって、おすすめです。

 

 小学生の時は全く勉強してなくて。ほんとに得意なことが一個もなかったです。唯一得意だったのは、ものを作る系の図工とかでした。頭を使うよりも手先を動かした方が得意でしたね。

 中学生のときも、まあ変わらず美術が得意だったんですけど、勉強だと唯一英語も得意になりました。英語塾に通っていたので、黙々とやってたらできるようになっていました。

 

 

高校生の時

友達を作るのが得意なのは変わらずで、中学生の時のような教室で本を読んでるっていう子ではなく、どちらかというとうるさい、クラスでずっと騒いでるようなタイプでした。

中学の時も静かに見せようとしていたわけでは無いんですが、思うに、ちょうど中学になったタイミングで施設にくることになって、学校に友達が全くいない状態だったので、ちょっと静かだったのかなと思います。学校に友達がいないというのは高校でも一緒なのですが、多分住んでる環境が変わってないので、そのままのテンションで過ごせたのかなという風に思っています。

 休み時間は基本近くにいる友達とお話ししてたんですが、結構勉強もしていました。休み時間に友達が他のことしているような時は、座って勉強してたり、単語帳読んだりみたいな感じで、なんか真面目なのかうるさいのかわかんないみたいな生活を送ってましたね。勉強しないとと思ったきっかけは特に無かったのですが、高校受験の為の勉強習慣が身についていたというか、習慣が継続されてて勉強していました。ちなみ、得意な科目は政治経済です。面白いからっていうよりは、社会で生きるには政治経済って必要になるなって思って、歴史との選択だったんですけど、政治経済にしました。実は漢字が苦手だったのも選択した理由の一つです。政治経済にも漢字は出てくるんですが、まだテレビとか見てれば出てくる漢字が多かったので。(笑)

 

部活は、主にお菓子を作ったり手芸したりとかする家庭科部に一応入って、1年間くらいは一年間ぐらいはちゃんと行ってました。でも、高校二年生になって、カフェでバイトを始めて。バイト先にはあんまり同級生はいないんですが、一個上とか年の近い大学生が多くて、みんな仲良くて話も盛り上がったりしてるので、お話楽しいなあって思って、バイト学校より楽しいじゃん!って思うようになってからは行かなくなっちゃいました。

大学選びのコツというかポイントを聞いたりもしました。

 

 

児童養護施設での暮らし

 楽しかったのは、夏休みや冬休みなどの大きな休みがあると、ホームで一日ぐらい遊びに出かけるんです。高校生の夏に、支援者さんから別荘を借りて、山奥で自然に触れあうような体験をしたのが印象に残っています。みんなで家に続く道をきれいにしようと道を整備したり、朝から木を掘ったり、めっちゃ虫が出たり、普段運動しないのに、一番体を動かしたなと思って 記憶に残っています。

あと、ご飯がちゃんと食べれることのは、施設に入ってよかったなって思うことの一つです。施設に入る前は、ごはんが作り置きであることもめちゃくちゃ多くて、傷んじゃってて口にできないことも多かったので。姉はバイト先でまかないを食べれたりしてたんですが、そんな時私はお菓子ばっかり食べてたので、ちゃんとしたご飯はあんまり食べてなかったかもしれないです。

 

あと、私家事がすごい苦手で、洗濯、食器洗い、掃除がすっごい嫌いなんですけど、でも施設に入ったら自分でやらなきゃいけないのは嫌でした。やりたくないなって思いながらも、怒られるんで嫌々やってます。トイレ掃除とかお風呂掃除とかも、やっちゃえばすぐなんですが、やるまでがなかなか手につかないです。

 

 

 

進学から将来の夢

映像系に興味を持ったのは、趣味でもある映画を見ることから興味が始まりました。小さい頃からずっとテレビやユーチューブ、映画とか、暇があればそればっかり見ていて、小学生の時も、外で遊んだ記憶があんまりないくらいです。高校生になって進路を決めるにあたって、もともと子供関係に興味はあったんですが、施設で小さい子と生活してると、ちょっと嫌だなって思える部分が見えてきちゃって、、その時に浮かんだのが、映像関係の仕事でした。映像をとるというよりも、それに関わるものを作るっていうところが今一番興味があります。

なので、ちょっとアバウトになっちゃいますが、ADさんや芸術スタッフみたいな、その舞台を作る人 になりたいなあと考えてます。

絵を描を書いたり、ものづくりするのがほんとに好きなので、特に美術スタッフとか物を作る方になれたら、自分の能力が生かせるかなって思っています。ニュースの背景を作るのか、ドラマの背景を作るとか、同じ場所でも、作るスタジオによって雰囲気は結構変わります。なので、より自分が楽んでやれるのは、ADよりも芸術スタッフの方かなと思って、気持ちはそっちの方が強いです。絵を書くのも好きなのですが、例えばイラストレーターとかだと、自分の持ち前のキャラクターも描くと思うのですが、そういったものを描くのは苦手なので、指示を受けたものを作る方が、業界に貢献できるかなって考えています。

 

進学する大学は、結構ギリギリまで悩みました。自分のやりたい専門のコースがある大学か、設備が整っている大学か。しっかり落ち着いて学びたいと思って、最終的に、設備が整っている大学へ進学することにしました。

大学生活がとても楽しみです。一人暮らしへの不安は無いんですが、自信はないです。(笑) 家事さえできればなんとかなるかなって思ってます。ごはん作るのだけならいいんですけどね。

 

 

 

入学から卒業までの計画

(簡易版)

 

 

(詳細版)

 

支援金の使い道

学費
生活費

支援者様への報告
毎月みらいこども財団よりメールで近況報告を送ります
数ヶ月に1回Zoom報告会を開催します(本人出席)

 

 

 

 

阿部花奈さんを応援してほしい理由

 

職員Aさん

 

職員Bさん

 

職員Cさん

 

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