支援者様から寄せられた、子ども達、財団へメッセージをご紹介します。(人物画像はイメージです)
田中彩様(Aya Ballet Art)
私も現在子育て中です。 子供の可能性に日々感動しつつ、子供が周りから受ける環境は本当に大切だなと感じています。 時間に余裕がないので、寄付で支援をできればと思っています。 自身が運営しているバレエ教室で毎月行っているイベントの収益分を寄付させていただくことにしました。 なるべく継続できるよう頑張ります。 どうぞよろしくお願いします。
S.A様(個人のご寄付)
初めて寄付させていただきます。 少額ですが少しでもお役に立てればと思います。
浅倉優哉様(個人のご寄付)
今はいっぱい遊んでたくさん挑戦して勉強をして夢や目標に向かって頑張ってください。 ささやかな願いですが、困ってる人や辛そうな人がいたら手を差し伸べて助けてあげれる愛のある大人になってください。 お花は枯れてしまいます。でも愛を与えるということは枯れることはありません。 少しでも皆様のお役立てれば幸いです。
S.T様(個人のご寄付)
学ぶことを諦めないで下さい。 私たち家族も、できるだけ長く支援できるように努力していきます。
Y.A様(個人のご寄付)
まだ私は学生で寄付額も多くはありませんが、より多くの子どもたちが明るく幸せになれることを祈っております。
かがくいひろしの世界展様(個人のご寄付)
絵本作家かがくいひろしさんの展覧会を企画制作しております。生前のかがくいさんが願ったであろう、子どもたちの幸せに、少しでも役にたてればと思います。
寺田謙二様(個人のご寄付)
全ての子供達が、全ての人々が、幸福な人生を送れますますようにお祈り申し上げます。
H.S様(個人のご寄付)
とても素敵な活動内容で、いつも感嘆しております。 私もすごく学費を捻出するのに、いろんな所で頭下げて借りて、バイトも死ぬほどして、大変でしたが、学んだ事を生かせてる仕事につけて、とても幸せに暮らしています。 皆さんにも、ぜひ学びたいことがのびのび学べる状況になるように、微力ながらお手伝いになればと思い、寄付しました。 これからも、頑張ってください。
このほかにも多くの企業様、個人様からご支援を頂いています。
児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。 現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。 1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。 そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。
寄付で支援する
遺言に基づいて特定の個人や団体に資産を分け与えることを「遺贈」といいます。 遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。 一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。
遺贈について
みらいこども財団では「貧困や虐待についての現状」「児童養護施設の現状と課題」「みらいこども財団の活動内容」について詳しくお伝えするオンラインセミナーを定期的に開催しております。まずはお気軽にご参加ください。
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みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。 子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。
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