6月19日は兵庫県の児童養護施設にもボランティアと一緒に
訪問して一緒に遊びました。
USJで一緒に遊んだ子供たちと久々の再会でしたから
私たちもテンションが上がりました(笑)
また一つ、子供たちとの繋がりができました
大事にしていきたいと思います。
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施設訪問シート
月日:6月26日
時間:14~16時
内容:けいどろ、ドッジボール、ふえおに、
対象:小学生~高校生
感想
施設・先生に対して:
職員さんは、積極的に子ども達と一緒に遊んでおられ、子ども職員との絆の深さを感じることができました。
今回は、遊びに集中しすぎるあまり、職員さんとのコミュニケーションをほとんどとれず、反省すべき点だったと思いました。
子供たちに対して:
子ども達が、先生の力を借りることなく自主的に、遊びのルールやチームの振り分けを決めており、すごいと思いました。
ドッジボールの際には、小さい子どもにボールを譲る場面もあり、微笑ましく感じました。
自分の気づき、学び:
施設の子ども達は、私達クルーの名前を聞くことなく遊びに入れてくれたので、遊びに参加しやすかったように思いました。
ただ、お互いに名前を聞くこともなかったので、最初のコミュニケーションがとれず、子どもの名前を1度も呼ばない2時間になってしまい、その点反省すべきだと思いました。
課題:
①子ども達との、最初のコミュニケーションが上手くとれなかった。
②ドッジボールの際、少し寂しそうにしていた子へのフォローが上手くできなかった。
対策:
①まず、初めての子どもと会った時は、名前や年齢等の自己紹介を必ずする。
それにより、その後のコミュニケーションが容易になると思います。
②上記の場合に該当する子どもには、積極的に話しかけにいく。
それにより、子どもと打ち解け合うことができればと思います。ただ、遊びに集中するのではなく、皆が楽しめるようにフォローしていきたいと思います。
○○さんのように、遊びに上手く参加できていない子どもへのフォローすることが大切だとも思いました。
今回の施設訪問では、今までとは違った経験ができ、今後私はどのようにしていけば良いのかということについて、考えさせてくれる機会になりました。
ありがとうございました。
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