訪問回数 4回
時間 13時~18時
内容
清掃(階段、廊下、食堂、風呂場、庭)、靴箱修理、幼児さんたちの相手
今回は、幼児・小学生はプールに行くということだったので、行くまでの間の相手を少ししてから清掃のお手伝いをしました。階段、廊下の掃き掃除の後に拭き掃除をして、食堂の掃除機がけ、風呂場清掃をしました。普段はにぎやかな小学生たちが不在のため、静かな環境で集中して掃除ができました。休憩をはさみながら過去のボランティア日誌を読ませていただき、職員さんたちのフィードバックを確認してました。庭清掃では落ち葉をかたづけました。その際に、近所のおじいさんが、「ここの子供たちはくせが悪いからなぁ。ものは片づけんし。。。あと、ボランティアはこき使われるで」と話しかけてきましたが、「僕はそうは思いませんし、ボランティアにきているのでかまいません。」と返事はなあなあに対応しました。その時は、子供たちはだれもいませんでしたが、偏見をもつ大人と、施設の子供たちが相手をする際はどうしたらよいのだろうかと感じました。
玄関横の靴箱の扉が壊れていたので、工具をお借りして修理いたしました(素人仕事ですが…)。あくまでも新しくなるまでの応急手段です。夕方になり、子供たちが帰ってきたので遊びの相手をしました。
・偏見をもつ大人の心ない言葉を子供たちが聞いた場合のケアの方法を知っておいた方がよいかと感じました。
訪問回数 2回
時間 09~ 18時
内容 例)どんな遊びやお手伝いをしたか?
○午前:9時~11時半
・二階掃除
・宿題(クロスワード・漢字間違い探し・工作)
・キャッチボール
○午後:12時半~18時
・レスリングごっこ
・肩車
・プール
・キャッチボール
宿題をしてる子供達から質問を立て続けにしてもらうのに対し一人ずつ応えるのは大変だけど、必要としてもらえてるようで本当に嬉しかったです。すぐに答えを教えずヒントを焦らすように出して、そのテーブルの他の子も一緒に考えてくれて、昨日に比べ多くの子供とコミュニケーションを取れたのが良かったです。
また、小学3年生の男の子を肩車して室内を歩いていたら、肩車は危ないから止めてくれと職員さんからご指摘いただきました。施設様毎に考えやルールがあり、それに沿った行動が必要であると改めて感じました。
課題
コミュニケーションは多少取れたが、お互いの名前を出す・教えてもらうタイミングを逃した。
対策
とにかくこっちの顔と名前を全面的に出す。
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