なぜプロジェクトをしようと思ったのか
家庭や周囲の環境を理由に、夢を諦めて欲しくなかったからです。また、子ども一人一人と向き合い、
児童養護施設の子どもたちに対しての想い
子どもたちにはそれぞれ、私たちがどれだけ想像しても想像しきれない思いがあると思います。
支援者に対してのお礼の言葉
温かいご支援ありがとうございます。子どもたちとともに、夢や目標に向かって成長していきたいと思います。
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生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。