プロジェクト報告

206教育プロジェクト報告⑤

2017年09月16日

支援いただきありがとうございます
私は中学1年生の男の子を中心に他も3人の子をみています。1時間の中で勉強はもちろんですが学校の事など色んな話をしています。その中で印象に残ったのは中学2年の男の子なのですが、わからない問題を聞いてくれたりそこで分かった事を付箋に書いてノートに貼ったりなど勉強に対してすごく真面目に取り組んでいる子がいました。そういう子たちのためにも勉強できる機会を与えていきたいなと改めて思いました。これからもご支援よろしくお願いします。

 

 

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財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

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児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
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