プロジェクト報告

237みらいブログ・ボランティアクルーからの手紙

2017年12月30日

◆感想シート
12月17日
訪問回数 初回
時間 14~16 時
内容 例)工作 公園遊び

対象 例)幼児 小学生 中学生

感想、気付き、感じたこと
初めての訪問で緊張しましたが、自分自身楽しく訪問することができました。
工作チームに入っていたのですが、女の子2人を見ていました。
ひとりは積極的な子、もう一人は大人しい子で、真逆な雰囲気の子どもだったので同時に2人見るのは少し大変でした。
子どもたちはクリスマスカード作成を楽しそうにしていたのですが、時折、シールの取り合いやハサミの順番待ち等でぎくしゃくする場面はありましたが
大きなケンカはなく子どもたち同士で譲り合っている姿がありました。

課題
中遊びから外遊びの以降が子どもたちそれぞれになっていて、少し違和感がある
対策
片付けまで一緒にできたら良いのではないか

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

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児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

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