3月18日
訪問回数 6回
時間 14時~ 16時
内容 シャボン玉、砂場遊び、ドッジボール、バルーン、勉強をみる
感想、気付き、感じたこと
・初めて幼児さんの棟へ行かせてもらいました。
・三歳くらいの子から、小学一年生の子までいて、上の子が下の子を見てあげてるという感じもありました。
・数の絵本、将来を考える絵本、おさんぽの絵本を他のメンバーさんと代わりながら読みました。はるかぜさんぽという絵本を読ませて頂いたのですが、外に出たときにあれって桜が咲いているのを子供が教えてくれて、きちんと届いていたんだなぁと嬉しくなりました。
・裾がみしてる子に先生が赤ちゃんに戻るの?って怒っていて、施設の方針ではそうなのかもしれないけど、自分はやはり寂しさがあるんだろうなと思い、何とも言えない気持ちになりました。その子はまだ一番下の子のようでした。必死に感想や好きなものを伝えてくれる姿や、楽しそうに走り回る姿を見せてくれました。改めて子どもたちに継続訪問して、ちゃんと見てるよ、想ってるよっていう安心感を届けてあげれたらなと強く想いました。
この記事を書いた人
最新の投稿
- 2024年10月17日みらいブログみらいこども財団ボランティア合宿レポート②10周年記念式典
- 2024年10月16日みらいブログ“ひろがれ!オンライン里親” vol.21『オンライン里親さんが、実際に参加してみて思うこと』
- 2024年10月14日みらいブログ自分を出せる場所
- 2024年10月13日みらいブログクルー紹介 vol.16
寄付でご支援いただけませんか?
もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。
生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。