プロジェクト報告

280・みらいブログ

2018年04月09日

【みらいこども財団に入ってよかったと思うこと】

よかったことは、沢山の子どもたちやクルーの皆さんに出会えたことです。
うまく言えないんですけど、この人たちと、この同じ場所にいられて幸せだなって感じる瞬間が財団にはあります。

絵本の読み聞かせに参加させていただけたことも感謝しています。
まだ、子どもたちの前で読ませていただいたことはないですが、絵本が好きになってもらえると嬉しいです。

あとは、私はたいした力もないのに、自分でやらなきゃ!って思ってしまうところがあって、人に頼ることが子どもの頃から苦手だったんですが、皆さんと出会って、性別や年齢や立場など関係なく、頼ったり頼られたりすることって迷惑なことじゃなくて、すごく大事で素敵なことなんだって気づきました。

 

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
継続寄付をお願いいたします

寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

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遺言に基づいて特定の個人や団体に資産を分け与えることを「遺贈」といいます。
遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。
一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。

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テーマ
「貧困と虐待とみらいこども財団の
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  • みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。
    子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。