教育プロジェクトメンバーには様々な年代の方が参加してくれています。
しかし、女性が大半なのは寂しい限りです。(笑)
先日もミーティングで数名のメンバーのお話を聞いて感じたことは
学生でも社会人のクルーさんでも、毎週児童養護施設に訪問してい子供達のことを
話す時には自分の子供のように話をしてくれるのだということ。
長い人は2年以上も通ってくれています。
たとえ半年であっても、毎週顔を合わせて1時間でも2人の時間を過ごしている
クルーさんにとっての思い入れはハンパなものでは無くなるのですね。
時には楽しそうに、時には悩みを仲間に相談したりと
子供達以上にクルーさんが成長してくれるのが嬉しくてたまりません。
改めて私たちは子供達の支援をしているだけでなく
素敵なギフトをたくさんもらっているのですね、ありがとうございます。
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