教育プロジェクトメンバーには様々な年代の方が参加してくれています。
しかし、女性が大半なのは寂しい限りです。(笑)
先日もミーティングで数名のメンバーのお話を聞いて感じたことは
学生でも社会人のクルーさんでも、毎週児童養護施設に訪問してい子供達のことを
話す時には自分の子供のように話をしてくれるのだということ。
長い人は2年以上も通ってくれています。
たとえ半年であっても、毎週顔を合わせて1時間でも2人の時間を過ごしている
クルーさんにとっての思い入れはハンパなものでは無くなるのですね。
時には楽しそうに、時には悩みを仲間に相談したりと
子供達以上にクルーさんが成長してくれるのが嬉しくてたまりません。
改めて私たちは子供達の支援をしているだけでなく
素敵なギフトをたくさんもらっているのですね、ありがとうございます。
この記事を書いた人
最新の投稿
- 2024年11月21日みらいブログ児童養護施設ほうもん記
- 2024年11月20日オンライン里親を知ってほしい“ひろがれ!オンライン里親” vol.24. 里親さんからのお誕生日プレゼント
- 2024年11月19日みらいブログ児童養護施設ほうもん記
- 2024年11月18日みらいブログ石川県でのイベント
寄付でご支援いただけませんか?
もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。
生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。