プロジェクト報告

みらいブログ604 「毎月ミーティングを行う訳」

2020年02月04日

「毎月ミーティングを行う訳」
みらいこども財団は顔を合わせての対話を大事にしています。
普段はラインやスラック、ズームなどを活用していますが、やはり
最後に大事なことは、お互い顔を合わせて決めることが大事だと考えています。

財団は普段から顔を合わせることのできる会社や学校とはちがい
様々な課題があってもすぐに解決できないこともありますが
それでも、顔を合わせて対話をおこなうことで
多少は意見の違いはあっても、目指す目的地が同じ同士です。
最後は力を合わせて、前に進むことが大事です。

そのために、毎月顔を合わせてミーティングをしています。
子供たちのより良い支援を目指すために、お力をお貸しくださいね。
みなさんの元気な顔をみれることを楽しみにしています。

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

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児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

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    子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。