社員日記

はじめてみました

2021年02月05日

貧困や児童虐待、児童養護施設のこどもたちの現状などを、
少しでも多くの人に知ってもらうために、
企業様にアプローチしたり、Facebookライブを行ってみたり、
色々と模索しながら取り組んでいます。

そんな中で、今話題のClubhouseをはじめてみました。

さっそく昨日ボスと二人で10分ほど話してみて、
3人ほど聴いてくださっていたのですが、
こんなので良いのだろうか…と早くも心が折れそうです😂

定期的に5〜10分の短い時間で行う予定ですので、
みなさんもし興味があれば覗いていただけるとありがたいです。
(そしてぜひ手を挙げて会話に参加してください…!)

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

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児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

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遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。
一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。

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