プロジェクト報告

児童養護施設・訪問日記(ボランティアクルーからの手紙)

2021年04月06日

訪問  3月28日(日)

訪問回数   18回 (同一施設)

13時~ 15時

内容 例)どんな遊びやお手伝いをしたか?
お絵描き、折り紙、ブロック遊び

 

感想、気付き、感じたこと
前回10月から約半年ぶりの訪問になり、楽しみな一方で、子供達は自分の事を憶えているだろうかという、訪問前は期待と不安の入り混じった気持ちでした。

各フロアに分かれてからすぐに一旦集まり、その際にTセンター長が挨拶をしてくださいました。
お話の内容から、財団には遊びだけでなく、教育や職業支援に対する期待感が伝わってきて、今まで先輩クルーの皆さんやドリームキャッチ・教育プロジェクトに携わってくださった皆さんの取り組みは間違って無かったと改めて感じる事が出来き、嬉しく思いました。

前回に続き、幼児フロアを担当させてもらいました。幼児フロアには緊急入所の子を合わせて10人程がおり、3人の先生と共にフロアに入りました。

前回から期間が空いていたので、まずは自分が子供達(緊急入所の子を含む)の名前を憶える事、自分の名前を憶えてもらう事の2点を心掛けました。

遊び道具は持っていきませんでしたが、消えるボールペンが好評で順番に絵や文字を書いて遊びました。
何人かの子がメモ紙や折り紙、紙の切れ端に私の名前を書いてとせがんできたので、それぞれに名前を書きました。
冗談ぽく、「多分後で捨てられるかも知れんけど」と言いながら私が書いているのを見て、先生が笑ってくれていました。

初訪問の頃から幼児フロアにいたY君がとてもしっかりしたお兄ちゃんになっていて、訪問出来なかった時間の長さを感じると共に、成長をとても頼もしく感じました。

D君、Sちゃん、Jちゃんは人懐こく前回同様に寄ってきてくれましたが、緊急入所のR君は1人でいる事が多かったので、距離に気を付けながら接していると、最後の方は向こうから話しかけてくれる様になりました。

 

最後の方に「今日の夜はいてる?」、「明日来てくれる?」、明日は無理だと言うと「じゃあ明日の明日は来てくれる?」とか「次は8月に来てくれる?」といった珍質問もあり、いつの間にか不安は消え去り自然と笑顔にしてもらっている自分がいました。

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