訪問 11月14日
訪問回数 0回 (同一施設)10時~ 12時
内容 新聞紙プール、バトミントン
感想、気付き、感じたこと
新聞紙プールで遊びたい子とお手伝いしたい子に分かれる時、お手伝いしたい子のほうが圧倒的に人数が多くて心優しい子が多いと感じた。
〇さんの声掛けでみんな遊びを途中でやめて体操したり、新聞紙を一度プールに入れたりと、しっかりメリハリをつけることが出来ていて施設の人に普段からルールを守るように教育されているのだと感じた。
名前が同じ子がいて、お姉ちゃんやねん!と甘えてくれてすごく可愛かった。
バトミントンで、「こいつ下手くそやから」となかなか自分のラケットを友達に譲らないR君でしたが何回も「順番にしよう」促すと交代して楽しむことが出来ていました。
ラケットを振ったときにたまたま蝶々が当たってしまい、死んでしまったとき優しく端の方によせていました。
この記事を書いた人
最新の投稿
- 2024年10月7日お知らせ【重要なお知らせ】心当たりのないクレジットカードの利用にご注意ください
- 2024年10月6日みらいブログクルー紹介 vol.15
- 2024年10月5日みらいブログ児童養護施設ほうもん記
- 2024年10月4日コラム社会的養護について知ろうvol.20 施設職員さんのお話「児童養護施設の暮らし」Part②
寄付でご支援いただけませんか?
もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。
生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。