プロジェクト報告

児童養護施設訪問日記・ボランティアクルーからの手紙

2022年01月11日

訪問 12月18日(土)

訪問回数 13回 (同一施設)

14時~ 15時半

内容 ボール遊び、鬼ごっこ キャッチボール

感想、気付き、感じたこと
 最近訪問に行けているためか、大分多くの子ども達に覚えて貰えていました。中には、コロナ前からずっといる子もいて、久しぶりだね!みたいな話をしていました。子ども達同士で遊んでいたためか、4人の訪問でもそれほど人数不足を感じませんでした。Sちゃんの縄跳びを割ってしまったので、職員さんから『気にしないでくださいね』と優しいお言葉をかけて頂きました。100均で買ってきたので、また訪問の際にお渡ししてこようと思います。

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財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
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生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

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児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

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