1ヶ月ぶりの訪問でしたが覚えてくれている子どもが多くてとても嬉しかったです!
室内と室外で分かれて、私は公園の付き添いにいきました。公園では幼児さんや小学校低学年の子どもたちと遊具で遊びました。途中近所のおばあさんと3歳の双子の男の子が公園に来ており、おばあさん1人ではなかなかお孫さん2人見るのが大変そうだったので、子ども達と遊びながら、お孫さんとも遊びました。子ども達は年下の子だからというのもあっておもちゃを貸してあげていたり、滑り台から乗り物のおもちゃを滑らしていた時に「小さい子も真似しちゃうよ」と伝えると「確かに…」と辞めていました。自分たちで新しい遊びを考えたりと子どもの発想は面白いなと思いました!
お孫さんのおばあさんとお話もさせていただきました。昔ある家の週末里親をされていたそうで貴重なお話をたくさん聞かせていただきました。「あなたたちのようなボランティアさんに救われる子はたくさんいるんだよ」と最後に仰っていただいた時に改めて継続して子どもたちと関わることの大切さと関われることのありがたさを実感しました。
ゲームをしたり鬼ごっこをしたり今回の訪問も全力で子ども達と遊ぶことが出来ました。
寄付でご支援いただけませんか?
財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。
もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。
生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。