3か所のごみステーションを1時間ごとに巡回しながら、ごみ分類を助けました。ボイスカウト隊員たちが一緒にボランティアで一生懸命助けてくれたので、ゴミがいっぱいになる前に、常に空いてくれて、本当にありがとうございました。特に、ボイスカウトの団長またはリーダーに見える方はとても真面目で、その誠実な姿に感銘を受けました。

最初はゴミステーション3か所を3人が巡回したので他のところを見にいく余裕はありませんでしたが、後で1人が追加されて、休憩ができました。その時、学園の子供たちが「縄跳びの韓国人！」（前回の訪問の時、大縄跳びが怖くて全然できなかったです）呼んでくれて、ランチメニューをオススメして一緒に食べてくれたり、じゃんけんゲームするところで一緒に商品を選んでくれたり、ゴミステーションで一人でいるときに「サボってるな」など冗談をしてくれました。もし、ゴミステーションの活動は、そんな子供たちがいなかったら、本当に寂しくなったと思いますが、おかげで楽しい時間を過ごすことができました。