みらいブログ

クルー紹介 vol.9

2024年08月04日

 

今回は、オンライン交流メインで活動している三中さつきさんにインタビューしました!

 

 

 

Q.活動を始めてどのくらいたちましたか?

 

A.1年です。
仕事も落ち着いてくる年代になり、社会のために少しでも貢献できることに取り組みたい、と思い活動を始めました。

財団を選んだ理由はズバリ谷山代表の熱意です(笑)

 

 

 

ありがとうございます!財団に入るつもりがなくてもボランティア説明会に参加してほしいくらい、谷山さんの熱意を多くの人に知ってほしいです( *´艸`)

 

Q.お子さんとの交流の中で思い出に残るエピソードはありますか?

 

A.オンラインで交流してきた大阪の子に初めて会いに行った時は、恥ずかしそうにしながらも喜んでくれて私も実際会えたことに感動しました。

オンライン交流の良さもあれば、訪問して触れ合うことの良さも実感できているので、個人的には出来る範囲でどちらの活動にも参加したいと思ってます。

 

 

 

  素敵なお話ありがとうございます!普段オンラインでの交流だからこそ、実際に会った時の時間はより大切に感じますね。

 

Q.活動の中で意識していることはありますか?

 

A.特別な事情がある子が多いかもしれませんが、

過度な気遣いはせずあえて普通の子供たちと同じように接してます。

あと、子供たちに楽しんでもらうことに加えて自分自身も楽しむことを心がけてます。

 

 

 

 

三中さん ありがとうございました!!

 

 

一緒に全国の子どもたちを支援しませんか?

谷山さんの熱意を感じてみたい方も、是非一度説明会へお越しください!

一般財団法人 みらいこども財団のボランティア説明会へはこちら | activo(アクティボ)

現在、大阪府北部エリアにある施設へ訪問いただける方を特に募集しています

 

 

 

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
継続寄付をお願いいたします

寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

寄付で支援する

寄付

遺贈について

寄付

遺言に基づいて特定の個人や団体に資産を分け与えることを「遺贈」といいます。
遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。
一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。

遺贈について

遺贈について

オンラインセミナーに
ご参加ください。

テーマ
「貧困と虐待とみらいこども財団の
活動について」

みらいこども財団では「貧困や虐待についての現状」「児童養護施設の現状と課題」「みらいこども財団の活動内容」について詳しくお伝えするオンラインセミナーを定期的に開催しております。まずはお気軽にご参加ください。

オンラインセミナーに参加する

お気軽に
お問い合わせください。

  • バナー
  • みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。
    子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。