みらいブログ

クルー紹介 vol.16

2024年10月13日

今回は、ただちゃんにインタビューしました!

 

Q.活動を始めてどのくらいですか?

 

A.今年で9年目に入りました。

大学生のときに大阪支部で活動を始め、

就職してからは東京支部でお世話になり、この春また大阪支部へ戻って来ました。

 

 

 

おかえりなさい~! ただちゃんは私が財団に入ったときにお世話役をしてくれた方なのです~

長年活動を支えていただきありがとうございます!

 

Q.9年間の活動の中で一番の思い出は何ですか?

 

A.活動を始めたころ、子どもたちを連れてユニバーサルスタジオジャパンへ行ったことです。

普段の訪問では見られないくらい、はしゃいだ姿を見てとても嬉しくなりました。

最後のお別れの時には全員でハイタッチをして、大人も子ども全員笑顔で溢れていたことを今でもすごく覚えています。

 

 

大はしゃぎするこどもたちの笑顔が浮かんできます(*´ω`)

子ども達が楽しそうにしている姿をみると、大人も自然と笑顔になりますよね!

素敵なお話ありがとうございます!!

 

Q.活動している中で意識していることはありますか?

 

A.自分も全力で子どもといる時間を楽しむことです。

鬼ごっこなどする際、少しでも手加減したり手を抜くと、子ども達に見破られ怒られてしまいます。

自分も楽しみながら全力で子ども達と向き合うことを意識しています!

 

 

 

 

ただちゃん ありがとうございました!!

 

私たちの活動はご寄付で成り立っています。Yahooネット募金からはポイントでもご寄付可能です。

https://donation.yahoo.co.jp/detail/5143001

ボランティアも募集中です。特に大阪北部地域・京都・滋賀に訪問いただける方はぜひ一度説明会にお越しください。

https://activo.jp/users/755/volunteer

 

 

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
継続寄付をお願いいたします

寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

寄付で支援する

寄付

遺贈について

寄付

遺言に基づいて特定の個人や団体に資産を分け与えることを「遺贈」といいます。
遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。
一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。

遺贈について

遺贈について

オンラインセミナーに
ご参加ください。

テーマ
「貧困と虐待とみらいこども財団の
活動について」

みらいこども財団では「貧困や虐待についての現状」「児童養護施設の現状と課題」「みらいこども財団の活動内容」について詳しくお伝えするオンラインセミナーを定期的に開催しております。まずはお気軽にご参加ください。

オンラインセミナーに参加する

お気軽に
お問い合わせください。

  • バナー
  • みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。
    子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。