1年振り？くらいの引っ越しのお手伝いをさせて頂きました。
半年に1回ユニット内引っ越しをしていることを事前におうかがいしていましたので、前回お手伝い時から少し子ども達のお部屋の位置が変わっているので、「前回から一度引っ越しがあったんだな」と思いました。

お手伝い開始当初、先生からA君・T君のお部屋、T君のお部屋をお手伝いして下さい、と仰ってくださっていましたので、最初お手伝いでA君達のお部屋から入って手伝うことになりました。
T君をお話することが今年3月以来でしたので、とても新鮮でした。
僕たちのことも覚えてくれており、気さくな感じで声をかけてくれたので、嬉しかったです。

A君、T君のお部屋の引っ越しが進まないと他のお部屋の引っ越しが出来ないということでしたので、A君の引っ越しからお手伝いしました。

A君も当初引っ越しでバタバタしつつ、あまり進んでいない感じでしたので、「何かお手伝いできることある？」ときくと「隣の部屋に自分のものがあるから一緒に持ってきてほしい」と言ってきましたので一緒に荷物を運びました。

その後、T君達のお部屋の片づけを手伝い、「掃除機をかけてほしい」といった要望があったのでかけたりしてお手伝いしていました。
それからT君に「ちょった手伝って」って声をかけられましたので、お部屋に行き、職員様と一緒に机を出して移動先にお部屋に持っていきました。
T君と会話するのも昨年以来でしたが、かなり体格も良くなってきているなと思いながらお話していました。

懐かしい子ども達が何人もいましたが、近くを通るたびに声をかけて下さってこちらのことを覚えていてくれてとても嬉しかったです。

また、このような機会がありましたら是非ともお手伝いさせていただけたら嬉しいです。
改めまして、本日もありがとうございました。

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