みらいこども財団では毎週末、児童養護施設の子ども達とボランティアクルーが交流しています!
定期的な交流は、施設卒園後にも子ども達をサポートする繋がりを作るため。今回は「卒園後支援」に取り組むボランティアクルーの報告です。
\【つなぐプロジェクト】ボランティアクルーからの報告/
私は2025年10月から児童養護施設Aを卒園したKさんを「つなぐプロジェクト」として支援しています。
Kさんと出会ったのは2022年、みらいこども財団主催のディズニーランド招待企画です。Kさんと私はペアになり丸1日一緒にディズニーランドを満喫しました。
普段の施設訪問では、小学生以下の子どもたちと集団訪問で関わっています。中高生以上と関係が持つことができたのはこのディズニー企画が初めてでした。
その後中高生以上との関わりを継続しようと、職業紹介や社会人に向けての準備プログラムを組み、現在は複数名の児童との関係性を継続することができています。
Kさんとはディズニー招待企画以降もこのプログラムや施設イベントで不定期に会っており、どうにか卒園後の支援にも繋げたく、高校を卒業する2年前ほどから職員さんに段階的に提案していました。前例がなかったためハードルが高く、支援の許可が降りたのはKさんが実際に施設を卒園した後でした。2025年9月、長年関わっている職員さんや自立担当職員さん、なにより一番はKさん本人の希望があり支援できることが決定しました。
Kさんは現在就職しており、私とは月に1回外でご飯を食べながら近況を報告し合っています。児童養護施設の入所も長かったため、慣れない生活、初めての社会に悩む日々ではありますが、仕事が楽しいと頑張っている姿がとても印象的です。
卒園後数年はトラブルが起きやすいと思いますが、今はまさにその時期で、施設職員さんとも逐一情報共有しながら支援体制を構築しています。
ある日、Kさんに「困った時はいつでもなんでも連絡してくれていいんだよ」と言ったら「そうなの?いいの?」と返信がきたことに驚きました。
Kさんの中ではこれまで通りあくまで「ボランティアさん」という位置付けだったのかもしれません。財団として支援していることに変わりはありませんが、Kさんにとって最も心地の良い関係を築いていけるように今後も心のサポートに努めていきます。
※個人情報保護のため、名前を伏せ、写真と本文は別々の訪問時のものとしております。
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