プロジェクト報告

274・みらいブログ・ボランティアクルーからの手紙

2018年03月29日

3月18日

訪問回数 2回
時間 14~16時
内容 しゃぼん玉、風船、紙コッブブーメラン

感想、気付き、感じたこと
しゃぼん玉では、誰が大きなシャボン玉を作れるか!誰が長くふけるか!だれが早くふけるか!など色々な遊びをしました。また、ベンチに向かってしゃぼん玉をふいて大きなドームを作ったり、二重に挑戦したりなど、子どもならではの豊かな発想が見られてとてもおもしろかったです。
風船では、1人1個というルールを守ってその1個を大切に風船バレーをしたりしゃぼん玉と一緒に遊んだりしていました。その後の紙コップブーメランでは、子どもたちなりの8等分で、上手く返ってくるのは難しそうでしたが、いろいろな投げ方を考えて子どもたち同士でも遊んでいました。一つ一つの遊びを本当に全力で遊び尽くしている子どもたちの姿がとても印象的で、私自身、本当に元気を貰いました。
途中、○くんに名前を教えて!と言うとジェスチャーで表現して教えてくれました。私が途中ジェスチャーを感じ間違えてしまい、間違えた名前を言ってしまった時には、「○だよ、○の○!だから走ってるとこ真似したんだよー!大切な名前だよ」と言っていました。とても温かい優しい子だなと感じました。また次回訪問する時には、しっかりと最初から名前で呼びたいと思います。

課題 子どもたちの顔と名前を覚える

対策 継続的に訪問する。

その他なんでも
子どもたちとみなさんから、たくさん元気を貰いました。ありがとうございました!!

 

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