勉強という手段を通して、一対一の関わりを持つことのできるこのプロジェクトで、
私は子どもに「あなたのことを大切に想っている大人はたくさんいるんだよ」ということを伝えていきたいです。
親ができないことを施設の職員さんや学校の先生がしていますが、それでもその子の心が満たされているわけではないと感じます。
施設の職員さんができない、私にしかできないことを継続的にしていくことが
私の使命であると思っています。
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