社員日記

現在進行中プロジェクトについて

2020年08月12日

現在、みらいこども財団では寄付を募っているプロジェクトが2つあります。
本日はご寄付を募っている媒体に分けてご説明させていただきます。

 

1.コロナ緊急支援金プロジェクト

児童養護施設を卒業し、自身で学費や生活費を稼ぎながら
学校に通っている学生様を対象に、助成金を給付するプロジェクトです。
新型コロナウイルスの影響でアルバイトがなくなってしまったり、
シフトが減らされたために、生活が苦しくなっている学生さんに、
一人当たり3万円~10万円を給付しています。

寄付金の使い道
・学生さんに助成金として給付
・送金の際の手数料

募集媒体  ※寄付金の使用目的はどちらも同じです。
・Yahoo!募金
Tポイントでの寄付ができます!
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5143002

・CAMPFIRE
みらいこども財団の全体ミーティングへの招待などのリターンがあります!
https://camp-fire.jp/projects/view/280208

2.マンスリーファンディングプロジェクト

今後毎月継続して寄付してくださる方を募集するプロジェクトです。
1か月500円から寄付ができます。
マンスリーサポーター限定のイベントなども考えております!

寄付金の使い道
・全国の拠点を作るための資金(20拠点、300か所)
・事業開発のための資金
・スタッフ経費
・そのほかミーティング会場費など活動にかかわる費用

募集媒体
★Syncable
https://syncable.biz/campaign/1194/

 

同時に行っていてややこしいと思いますが…(^^;)
引き続き応援していただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします!

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
継続寄付をお願いいたします

寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

寄付で支援する

寄付

遺贈について

寄付

遺言に基づいて特定の個人や団体に資産を分け与えることを「遺贈」といいます。
遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。
一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。

遺贈について

遺贈について

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テーマ
「貧困と虐待とみらいこども財団の
活動について」

みらいこども財団では「貧困や虐待についての現状」「児童養護施設の現状と課題」「みらいこども財団の活動内容」について詳しくお伝えするオンラインセミナーを定期的に開催しております。まずはお気軽にご参加ください。

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  • みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。
    子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。