プロジェクト報告

Twitter募集第二弾

2020年09月09日

コロナ緊急支援のTwitter募集、
前回応募いただいた学生様への入金は無事終わり…
本日、第二弾を開始しました!

https://twitter.com/tomonimirai/status/1303618056258637825?s=20

今回は学生・社会人問わず30歳未満の児童養護施設出身者へと
対象を拡大しています。

今回のプロジェクトをきっかけに連絡を取ったことのなかった
児童養護施設様にもご連絡をしたり、
施設退所者の方と繋がりを持つことができました。

支援金を給付させていただいた方の中から
可能な方にはアンケートやインタビューにご協力いただいて、
当事者のお声をお聞きしたいと思っています。

そして今後の児童養護施設退所者や児童養護施設在所中の子供たちへの支援を
より当事者に寄り添ったものにしていけるようにしたいです。

皆様毎度のお願いになりますが、シェア拡散にご協力をお願いいたします!

 

================================
マンスリーファンディングも明日で終了となりますので、
こちらも最後の拡散をお願いいたします🙇‍♂️
https://syncable.biz/campaign/1194

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
継続寄付をお願いいたします

寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

寄付で支援する

寄付

遺贈について

寄付

遺言に基づいて特定の個人や団体に資産を分け与えることを「遺贈」といいます。
遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。
一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。

遺贈について

遺贈について

オンラインセミナーに
ご参加ください。

テーマ
「貧困と虐待とみらいこども財団の
活動について」

みらいこども財団では「貧困や虐待についての現状」「児童養護施設の現状と課題」「みらいこども財団の活動内容」について詳しくお伝えするオンラインセミナーを定期的に開催しております。まずはお気軽にご参加ください。

オンラインセミナーに参加する

お気軽に
お問い合わせください。

  • バナー
  • みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。
    子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。