▼内容:おもに男の子とフリスビー、おもに女の子とサッカー
▼感想:
フリスビーの際、男の子同士では、そのうちにぶつけ合いになってしまう。
友達同士で少し乱暴になってしまう、男の子の習性について、
ちょっと気になりました。男の子だと、まあ、そんなものなのでしょうか。KちゃんとNちゃんが姉妹だとわかりました。
Kちゃんはとても面倒見がよくて優しいなと感じました。
妹を持ち上げて、振り子のように、
サッカーボールを蹴らせててゴールを決めさせたり。
もしかしたら、妹のNちゃんからしたら、
少し迷惑だったのかなと想像すると可笑しかったり。ただ、一番小さい子に関心が集まりすぎると、
Yちゃんが少こ〜しだけ、ヤキモチを焼いている風の言動が
あったように感じたので、バランスは必要かなと思いました。Nちゃんが近づいてきたので、(みんなにそう呼ばれていたので)
「Nちゃん、〜〜〜」と呼びかけたら、
「なんでわかったの!?」って驚いていて、僕も嬉しくなりました。
名前を呼ぶこと(憶えること)は、すごく大切だなとあらためて実感。
▼課題:
そのうちに名前を覚えてもらうことが次の課題でしょうか。
なぜか「先生!?」からのオーソドックスな「メガネさん」、、、
君たちのネーミングセンスはそこ止まりかと。あとは、
なんとなく良さげかなと思いついたアイデアとしては、
相手の子供たちに、語尾に愛称をつけて、
呼んでみようかなと思いました。
▼その他:
普段、運動は皆無なので、かなり疲れました。
筋肉痛となっております。
この記事を書いた人
最新の投稿
- 2024年11月22日コラム社会的養護を知ろうvol.26 自立援助ホーム
- 2024年11月21日みらいブログ児童養護施設ほうもん記
- 2024年11月20日オンライン里親を知ってほしい“ひろがれ!オンライン里親” vol.24. 里親さんからのお誕生日プレゼント
- 2024年11月19日みらいブログ児童養護施設ほうもん記
寄付でご支援いただけませんか?
もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。
生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。