みらいこども財団について

私たちは、ある経営者の集まりにて飲料水を販売する機会をいただきました。
その後すぐに、「東日本大震災」が発生しその団体は、すぐに被災地の支援を始めます。
私たちも支援の足しになるようにと、飲料水の販売代金の利益を全て被災地に寄付することに決めました。
それから東日本大震災をきっかけに、利益の使い道について真剣に考えるようになりました。会社で皆との話し合いの結果、以降の経営者の集まりにて販売した飲料水の利益は全て社会貢献に使用することに決めました。
それからは福祉団体に寄付を行ったり、養護施設を探し必要なものを寄付するという活動をつづけながら私たちにとって、どのような社会貢献の仕方が望ましいのかということを試行錯誤しました。
その時の私たちのテーマは「支援する人と支援される人が、共に育まれるような支援」。
社員の一人が、ある施設に訪問した時、養護施設の先生は「施設の子供たちは遊園地へ行きたいと言っています、もちろんお金もありませんが、引率してくれる大人の数も足らないのです」という声をお聞きしてきました。
私たちは社員に声をかけ、一緒に遊園地に引率者として参加することを決め、養護施設の子供たちを遊園地に招待し、1 日を共に過ごしました。
その時に、子供達と共に、付添いの私たちの心にも変化が起こることに気が付いたのです。
支援する側も、支援される側も立場は関係なく、共に良心を育むことができた瞬間でした。

そのような活動を続ける中、私たちを応援していただける方も増えてきました。
私たちの力では、年に数回しか施設の子供たちを遊園地に招待することしができませんが、この様な活動を通じて、今よりもっと多くの方に参加していただけるように活動の透明性を高めるために「財団法人」として活動をスタートすることを決めました。

同じ志の仲間と共に子供たちに笑顔を、そして私たちも共に育む機会を創出する。
一人でも多くの方に共感していただき、一人でも多くの将来世代と共に、素晴らしい未来を創って行きたいと思っています。

理念

「貧困と機会差別をなくす」

「多くの人々が優しくなれる機会を創造する」

「学びながら、働きながら社会貢献を行い、地域、世界を良くすることができる社会を創る」

目的

「全ての人々が自分の時間の5%をシェアすることで、社会貢献することがあたり前の社会にすることです。」
私たちは経済が発達したおかげで、人類史上初めて貧困問題を解決するこのできる可能性を手にした世代と言われています。
しかし、私たちはそんなことも知らず、まして 100 年後の世代のことを自分のこととして考えながら、日々生きているでしょうか?
私たちはいつか死ぬように、私たちの子供やその子供の世代は必ず 100 年後を迎えます。その時の世界はどのようなものでしょうか?今よりも良い世界でしょうか?それとも悪い世界?
人類はこの 200 年で劇的に地球環境を変えてしまいました。それは、人々の考え方が変わってしまったからではないでしょうか?
もう少し人は優しくなるべきではないでしょうか?
困っている人がいれば手を差し伸べる。いけないことをしたら、知らない子供でも叱ってあげる。
そんな当たり前のことを当たり前のようにできる人になるために。
「あたりまえのように幸せをシェアできる世界」
「共に幸せをシェアすることが身の回りに溢れている世界」
そんな世界が現実になるような活動に取り組んでいます。

世界は平等であるという方と、不平等であるという方がいます。
生まれながらに極度の貧困の家庭に生まれてきた人や、生まれながらに障害をもって生まれてくる人がいます。そんな方には、普通に学び、仕事をするという普通の機会すら与えられていません。
まずは、「様々な状況にあり、困っている人の現状を多くの方に知ってもらうこと」。そしてそのような問題を解決するために行動を起こすことから始めます。
【目標】
持続可能でありかつ継続的な支援を行う。その為に「私たちが得た利益を最大限に効果的な形で使用すること」
今私たちでは 1 年に 3 施設を遊園地に招待することしかできませんが、仲間を集めることにより、まずは、大阪府の約 40 の養護施設を 2 年程度で、全ての養護施設の子供達を年に 1 度遊園地に招待することを目標にしています。

プロジェクト

グリーンマインドプロジェクト

虐待や育児放棄で苦しむ施設の子供たちを遊園地に招待し、一日楽しく過ごすことで楽しい思い出を作ってもらい
子供たち、参加者がともに育める場所と機会を創ることを目的にする。

グリーンボックスプロジェクト

企業や個人で必要のない物・や技術を必要な施設にお届けするプロジェクト
たとえば、いらなくなったパソコンや机など
または、定期的に施設に訪問して子供たちと一緒に遊んだり、勉強を教えてあげたりする。
子供たちが将来独り立ちできるように、または独り立ちするまでに普通の子供たちと同じように学ぶ機会やチャンスが得られるように支援するプロジェクト

 教育支援プロジェクト

児童養護施設の子供たちが18才になり、一人でも社会で生活して行くために
必要な教育を受けるための支援制度。