みらいこども財団概要
拠点紹介
みらいこども財団は、大阪と東京の2箇所に事務所があります。
大阪、東京、オンラインを拠点に、約200名のボランティアクルーが、約30の児童養護施設に毎月訪問しています。
大阪本部
〒540-0026
大阪府大阪市中央区内本町2−4−16オフィスポート内本町1108号
東京
〒102-0074
東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル 5F KS フロア

組織概要
| 法人名 | 一般財団法人 みらいこども財団 |
|---|---|
| 住所 |
〒540-0026 大阪市中央区内本町2-4-16オフィスポート内本町1108号 |
| 設立年月日 | 2014年9月1日 |
| 電話番号 | 050-3530-1083 |
| FAX番号 | 06-6809-6864 |
役員紹介
| 役職名 | 氏名(所属) |
|---|---|
| 代表理事 |
谷山 昌栄 盛和塾大阪 世話人(2016年〜2019年) 同志社大学大学院 総合政策科学社会学科 ボランティアマネジメント研究(卒業) 株式会社シセイ 元代表取締役 |
| 理事 | 水口 良一 (グローバル法律事務所 パートナー) |
| 理事 | 日比野 大輔 (労務管理事務所フォージョウハーフ 代表) |
| 理事 | 小野 恒二 (山本通産株式会社 元代表取締役) |
| 監事 | 岡田 隆 (Goofice税理士法人 会長) |
| 評議員 | 松村 康隆 (株式会社八光殿 代表取締役) |
| 評議員 | 角田 祥子 (税理士法人ネクサス 代表社員) |
| 評議員 | 南 亜矢子 (こころ法律事務所 代表) |
これまでの歩み
みらいこども財団は 2014 年創設、株式会社シセイの社会貢献活動が団体設立のきっかけとなりました。
400 名のボランティアクルー・オンライン里親とともに、児童養護施設の子どもを施設にいる間から退所後まで支援しています。児童養護施設を支援している日本で最大級の組織として今後も邁進していきます。
| 2010年 | 代表理事である谷山が経営する株式会社シセイの社会貢献活動として街の清掃を始める |
|---|---|
| 2011年 | 株式会社シセイの利益の一部を使い、児童養護施設の子どもの支援活動を始める |
| 2012年 | 児童養護施設の子どもたちをUSJに招待し、ボランティアが同行して一緒に遊ぶイベントを初めて開催 |
| 2014年 |
未来共創ビッツ財団設立 ボランティアとして一緒に活動したい人が増えたことから、ボランティア団体を設立 |
| 2015年 |
みらいこども財団に名称変更 毎月施設訪問して子どもたちと交流する活動を開始 |
| 2017年 | 児童護施設の子供を対象にマンツーマンで家庭教師として勉強を教える「教育プロジェクト」開始 |
| 2018年 | ボランティアクルーが自分の人生や仕事について子どもたち話をして選択肢を広げる就業支援活動「ドリームキャッチプロジェクト」開始 |
| 2019年 |
東京でボランティア活動をスタートさせる 内閣府・厚生労働省・文部化科学省が主催する「子どものみらい応援基金」の採択団体に選ばれる |
| 2020年 |
企業と連携した活動を始める コロナ支援プロジェクトとしてファーストリテイリング様とエアリズムマスクを全国の児童養護施設に贈る 施設卒園後の子ども達を支援する「みらい基地プロジェクト」開始 |
| 2021年 |
コロナ緊急支援プロジェクト開始(2023年8月末までに児童養護施設及び児童養護施設の卒業生351名、計1,100万円を支給、終了済) オンラインイベント、オンラインボランティア開始 「オンライン里親プロジェクト」として児童養護施設から進学を希望する子どもたちの支援活動を開始 |
| 2023年 | 「つなぐプロジェクト」公式LINE開始 |
セミナー講演実績
昭和学院短期大学・大阪府立大学・大阪市立高校・関西大学・フィディリティ投信(敬称略)
掲載実績
読売新聞、毎日放送「よんチャンTV」、テレビ大阪、熊本テレビ、NHK「おはよう日本」、夕刊フジ「The情報源」、神戸経済新聞、NIKKEI COMPASS、京都新聞(敬称略)


