10月14日(日)
訪問回数 5回
時間 13~15時
内容 外遊び、シャボン玉、大縄、なわとび、ゴムとび、ドッチビー
感想、気付き、感じたこと
運動日和のいい天気の中、グラウンドで思いきり子どもたちと遊べました。
途中休憩を挟み、後半は、子どもの方から、これで遊ぼう~とドッチビーを持ってきてくれて嬉しかったです。初めは、○ちゃんと2人で遊んでいましたが、◆ちゃん、▲くん、だんだんと人数が集まってきて、チームに分かれてみんなでドッチビーで遊べました。
遊びの中で、小さな揉め事が時々起こりましたが、
子ども同士遊んでいると、ちょっとした思い違いから、よくあることなのかなとは思います。職員さんが間に入ってお話しされて解決に導いて下さってましたが、さすが、子どものことをよく見られているなと思いました。行動が気になる子どもには個別にお話されてました。ある女の子が注意された後、涙目になっていたりして、こちらも辛くなりました。もちろん、良くないことをした時は注意されても仕方ないのですが、普段の生活でも、自分の気持ちを我慢させられる場面が多いのかなと感じました。常に集団生活のストレスはあるんだろうなと思いました。
まだ小さな子どもなのに、
頼れる親が側に居なく、
頼れるとしたら職員さんしか居ない状況は、どんなに不安だろうと思います。
普段、子どもたちは明るく遊んでいるように思いますが、今回、子どものしゅんとなってる表情を見て、色々考えてしまいました。
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