訪問回数 14
時間 14:00-16:00
内容 冬休み宿題チェック
感想、気付き、感じたこと
-今日初めて見かける子が3、4人いた。
-○くんは、かなり冷静に落ち着いて宿題をやり遂げ、答え合わせも完了。間違いを指摘したら自分で謝りに気づけていた。読書感想文も宿題になっていたようだが、流石にこれは教えることができず、またそもそも読書感想文を最も苦手としていた自分にはどうやって書いたらいいかもうまく説明できるわけもなく、力にはなれなかった。
▽ちゃんも最初は宿題を見ていたけど、途中で卒業図鑑に夢中で宿題を放棄してしまった。算数は終わっていたので答え合わせと間違いを付箋に書いて貼ってきた。国語が思うように進まない様子。
-□くんが絶不調、そして私も対応に苦戦。きっかけは漢字の間違いを指摘したところから。
れ:わからん!
私:付箋に書いて渡す
れ:いらん!
私:ほな自分でがんばり〜
れ:いや!
私:ほなどうする?
れ:しらん
私:そっか。私もわからんわ〜
れ:丸つけて!
私:間違ってるもん、まるできんわ〜
れ:いやや〜!
私:ほな直して〜
れ:いや!
-最初に戻る-
お手上げ。これでちょうど16:00。今日ばかりは、16:00終了に感謝(汗)
-途中から◎くんが参戦。▽くんと幼児の時から一緒にいるようで、▽くんの機嫌を彼なりの方法で取り戻してくれたり助けてくれた。「自分がやってあとで教えたるからちょっと待って」と□くんに声かけて、同級生なのにお兄ちゃん気質も発揮。
-◎くんとのやりとりを見ていらっしゃった管理栄養士の先生が退室前に声をかけてくださって、少しお話褪せていただいた。
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