プロジェクト報告

みらいブログ554・児童養護施設訪問日記

2019年09月26日

9月16日
訪問回数 2回
時間 13~17 時
内容 おやつの買い出し、公園遊び、室内でトランプ

感想、気付き、感じたこと
当初行く予定だった公園が変更になり近い方の公園になりました。みんな、近い方の公園の方が時間いっぱい沢山遊べるからこっちがいい!!と力強く言っていて、みんな外で遊ぶのを楽しみにしているんだなぁと感じました。
外で遊んでいると、みんな伸び伸びとして、それぞれの性格がよくでているように思いました。一人一人に目を配ることがまだ難しく、あぶない行動に気が付かなかったりしたので、次回はもう少しまわりを見ていきたいと思いました。
途中でおやつの時間をはさむのですが、まだ自己管理が難しい子供たちには目を配って声をかけたり、まわりを汚さないように食べる、座って食べる事なども今後は教えていけたらと思います。室内では、○ちゃんがかんしゃくを起こしてしまう場面があり、どうしたら良かったのだろう、、とずっと考えていました。こういう場合は一対一で本当に時間をかけて本人の気持ちが落ち着いてから順序たてて話をしないと伝わらないと感じました。

———————————————————————
【みらいこども財団HP】
https://miraikyousou.com/wp2/
◆子供たちへの寄付・支援・サポーター会員登録はこちら
https://miraikyousou.com/wp2/jo
———————————————————————
・SoftBankのスマホからご利用料金とまとめて寄付
https://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/select.jsp…
・どなたでも可能 クレジットカードで寄付
https://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/careerSelect.jsp…
——————————————————————–
ヤフー募金・あなたのTポイントで募金ができます。↓をクリック
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5143001/
——————————————————————–
貧困・虐待を社会貢献で無くす

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
継続寄付をお願いいたします

寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

寄付で支援する

寄付

遺贈について

寄付

遺言に基づいて特定の個人や団体に資産を分け与えることを「遺贈」といいます。
遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。
一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。

遺贈について

遺贈について

オンラインセミナーに
ご参加ください。

テーマ
「貧困と虐待とみらいこども財団の
活動について」

みらいこども財団では「貧困や虐待についての現状」「児童養護施設の現状と課題」「みらいこども財団の活動内容」について詳しくお伝えするオンラインセミナーを定期的に開催しております。まずはお気軽にご参加ください。

オンラインセミナーに参加する

お気軽に
お問い合わせください。

  • バナー
  • みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。
    子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。