プロジェクト報告

みらいブログ566・児童養護施設訪問日記

2019年10月17日

9月29日
訪問回数 初訪問
時間 13時から16時
内容 読み聞かせ、ハロウィンの飾り作り、
おにごっこ
対象 幼児さん

感想、気付き、感じたこと
幼児さんと中と外で遊びました。
ハロウィンの飾り作りでは、ハサミに注意しながら、こどもたちに個々で作ってもらいました。蜘蛛の巣を折り紙で作ってもらったのですが、自分で作れない子がいて、「作って」とお願いされました。「一緒に作ろ」など声をかけたりしましたが、結局自分が作ってしまったので、次は一緒に作れるような声掛けや興味をひけるように考えたいです。○ちゃんはセロハンを使ってメガネを作っていて想像力が凄いと思いました。1回作って失敗してしまいましたが、諦めずに2回目はもっと大きくしたり工夫していました。
外では鬼ごっこをして遊びました。数人で遊べてよかったです。ほかの場所で野球をしていてそのボールが、鬼ごっこ中に当たってしまった子がいたので、次からは場所を最初に決めておいて遊びたいです。

———————————————————————
【みらいこども財団HP】
https://miraikyousou.com/wp2/
◆子供たちへの寄付・支援・サポーター会員登録はこちら
https://miraikyousou.com/wp2/jo
———————————————————————
・SoftBankのスマホからご利用料金とまとめて寄付
https://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/select.jsp…
・どなたでも可能 クレジットカードで寄付
https://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/careerSelect.jsp…
——————————————————————–
ヤフー募金・あなたのTポイントで募金ができます。↓をクリック
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5143001/
——————————————————————–
貧困・虐待を社会貢献で無くす

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
継続寄付をお願いいたします

寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

寄付で支援する

寄付

遺贈について

寄付

遺言に基づいて特定の個人や団体に資産を分け与えることを「遺贈」といいます。
遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。
一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。

遺贈について

遺贈について

オンラインセミナーに
ご参加ください。

テーマ
「貧困と虐待とみらいこども財団の
活動について」

みらいこども財団では「貧困や虐待についての現状」「児童養護施設の現状と課題」「みらいこども財団の活動内容」について詳しくお伝えするオンラインセミナーを定期的に開催しております。まずはお気軽にご参加ください。

オンラインセミナーに参加する

お気軽に
お問い合わせください。

  • バナー
  • みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。
    子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。