コロナ禍において思うこと
児童養護施設さんの職員さんとお話をしている中で思うことは
子供達にとってかけがえのない大切な時期を失っているということです。
子供にとっての一年は大人に比べて
比べることのできない大切な時期です。
その大切な機会を奪われていると感じます。
勉強であったり、心を育むことであったり
仕方がないのかもしれませんが
もっと子供達のためにみんなができることは
あると思えて仕方がありません。
この記事を書いた人
最新の投稿
- 2024年11月23日みらいブログ児童養護施設ほうもん記
- 2024年11月22日コラム社会的養護を知ろうvol.26 自立援助ホーム
- 2024年11月21日みらいブログ児童養護施設ほうもん記
- 2024年11月20日オンライン里親を知ってほしい“ひろがれ!オンライン里親” vol.24. 里親さんからのお誕生日プレゼント
寄付でご支援いただけませんか?
もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。
生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。