社員日記

ゴミ拾い活動

2021年09月20日

みらいこども財団のボランティアクルーさんが、
毎月1回事務所の周辺のゴミ拾い活動をしてくださっています。

コロナ禍の中でクルーさんが考案し、開催してくださっているのですが、
毎回コンスタントに10人ほどが参加しています!

ゴミ拾いから帰ってこられたみなさんは晴れやかなスッキリした表情をされていて、
私もなんだか嬉しい気持ちになります。

新人クルーさんも参加しやすく、
お友達を作る良い機会にもなっているのではないかなと思います。

こういった活動がもっと展開されて、みらいこども財団の方ではない地域の方々と一緒にしたり、
施設さんの周りを子どもたちと一緒にゴミ拾いをしたりできたら素敵だなぁと想像してしまいます☺️

ゴミ拾いは一見地味な活動ではありますが、各地域で色々な方が取り組まれていて、
どこでもできる本当に身近な社会貢献ですよね。
ちょっとした活動から優しさの輪が広まっていったら良いなと改めて思います。

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

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児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

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