社員日記

里親

2022年02月04日

https://fujinkoron.jp/articles/-/5241

養育里親として22年、30人以上の子どもたちを育ててこられたご夫婦の記事がありました。
2021年11月に公開されたモノの再アップのようです。

養育里親や養子縁組とは異なり、一定期間お子さんを預かるという形で、
期間は数日から最長で18歳になるまでだそうです。
(先日上限撤廃のニュースがあったので、児童福祉法が改正されたら上限はおそらくなくなるかと思います)

オンライン里親にご応募いただく方で
「里親は難しいけど、この仕組みなら自分にもできると思った」と
おっしゃる方が何人もいらっしゃったりします。

思いのある方が少しでも気軽にお子さんを支援できる場を作りたいという思いがあるので、
そう言っていただけることは嬉しい半面、
里親に対する様々なハードルの高さを感じると複雑な気持ちになります。

親と暮らすことができないお子さんは全国に約4万5000人、
そのうち里親委託となるのは2割(8割は施設)という数字があります。
諸外国ではこの数字が逆転します。

環境・経済面・心理面、おそらく様々なことがハードルとしてあるのだと思いますが、
もっと里親さんが増えて欲しいし、里親をしたいと思った人が一歩踏み出しやすいしくみになって欲しいです。

施設で集団で育てることががダメだとかそういうことではなくて、
(施設には施設の良さがあると私は思っています)
お子さん一人ひとりに合った環境で育つことができるように、
色んな選択肢があればいいなと思います。

里親に関心はあるけど自分にできるのか不安だから一歩踏み出せない…
そんな方にぜひこのニュース記事を読んでいただけたらと思います。

この記事を書いた人

松村 明香
松村 明香
経営企画室所属の新米社員。
1994年生まれ。京都府宇治市出身。趣味はテニス。
次の世代に少しでもいい世界を残すために、地道に頑張ります!

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
継続寄付をお願いいたします

寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

寄付で支援する

寄付

オンラインセミナーに
ご参加ください。

テーマ
「貧困と虐待とみらいこども財団の
活動について」

みらいこども財団では「貧困や虐待についての現状」「児童養護施設の現状と課題」「みらいこども財団の活動内容」について詳しくお伝えするオンラインセミナーを定期的に開催しております。まずはお気軽にご参加ください。

オンラインセミナーに参加する

お気軽に
お問い合わせください。

  • バナー
  • みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。
    子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。