みらいブログ

児童養護施設訪問日記「ボランティアクルーからの手紙」

2022年07月30日

子どもたちが楽しそうに非日常感を味わう様子が見られたのは、素直に嬉しかったです。コロナ禍において、子どもたちも沢山我慢してきたと思いますが、良い意味での子どもらしさをこれからも失わず過ごしてほしいです。
ルールがなかなか定着しなかったり、舞い上がってか普段よりもキャプテンの声を聞けていなかったりはしたので、今後の訪問では、窮屈に感じない程度にメリハリをもって楽しめる場づくりもできればと思います。

■できた事
今回はこれまでと比べ、褒めること、自身の気持ちを伝えることを意識することができました。例えば水風船の準備を〇ちゃんが率先して手伝ってくれた際には、「ありがとう」だけでなく、とっても助かったよ、気が利くんだね、と声をかけました。また男の子を中心に、小さめの水風船を捨てずに自ら水を足して大きくする動きがあった際には、なるほどね、よく考えて工夫してるね、と伝えました。地味なことではありますが、子どもたちの一つ一つの言動に対して、丁寧なプラスの意味付けがもっとできるクルーになりたいです。

■できなかった事
水風船づくりやゴミの確認に気を取られ、子どもたちと向き合って、目を見てお話を聞けなかったことは反省点です。屋外遊びだから、バタバタしていたから、と当初は考えていましたが、これは大人の都合・言い訳かもしれません。ほんの一言でも二言でも、覚えているよ、気にかけているよ、ということを暗に示す相互のコミュニケーションはもう少しできたはずですので、次回に生かします。

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