社員日記

ボランティア説明会、毎月開催中です。

2022年10月03日

東京支部は現在は募集していませんが、大阪支部とオンライン支部では毎月ボランティアクルーを募集しています。

数あるボランティア団体の中からみらいこども財団を見つけて、勇気を出して説明会に参加してくださる方がいらっしゃること、本当にありがたいです。

いろんな年代のいろんな背景を持った方々が、それぞれに熱い思いを持って、説明会に参加してくださいます。

みなさんに仲間として加わっていただけたら嬉しいですし、いろんな人がみらいこども財団で輝く場所を見つけていただけたらなと思いますが、もちろん財団の理念や考え方が合うかどうかも人それぞれなので、まずはご自身のやりたいことがみらいこども財団でできるのか?をしっかりと見極めていただくことが大切です。

私たちも子どもたちのために真剣に活動しているという自負を持ってはいますが、他にも素晴らしい団体さんがたくさんいらっしゃって、それぞれの人に合った活動が必ずどこかにあるはずだと思います。

それがみらいこども財団であってほしい、活動する人が充実感を得られる団体でありたいと願いますが、そうでなかったとしてもその方が何か一歩踏み出すお手伝いが少しでもできたならそれもとても嬉しいことです。

これからもたくさんの心優しい方々と出会えることを楽しみにして、引き続き説明会も頑張っていきたいと思います。

寄付でご支援いただけませんか?

財団活動の多くは無償ボランティアの善意によって成り立っています。しかし子どもたちを継続して支援するためには、どうしても資金が足りません。

もし私たちの活動にご賛同いただけるなら、自由に使えるお金のうち少しをシェアしていただけませんか?
月100円からはじめられます。

生まれてきてよかったと子どもたちに思ってもらえる未来をつくるため、私たちは決して諦めません。

私たちの仲間になって
継続寄付をお願いいたします

寄付

児童養護施設の子どもたちを支援するには長期間にわたっての支援が必要不可欠です。
現在、児童養護施設に入所する子どもは低年齢化、さらに長期化しております。
1歳から乳児院に入り、18歳で卒業するまで児童養護施設で暮らす子どもが増えています。
そのような子どもたちを長期間支援するために、サポーター会員として継続的寄付をお願いいたします。

寄付で支援する

寄付

遺贈について

寄付

遺言に基づいて特定の個人や団体に資産を分け与えることを「遺贈」といいます。
遺言書の内容により、受取人やその内容を指定することができます。
一部またはすべての財産の受取人として一般財団法人みらいこども財団をご指定いただくことで、日本で貧困や虐待で苦しんでいる子どもたちの支援や奨学金としてご支援いただけます。

遺贈について

遺贈について

オンラインセミナーに
ご参加ください。

テーマ
「貧困と虐待とみらいこども財団の
活動について」

みらいこども財団では「貧困や虐待についての現状」「児童養護施設の現状と課題」「みらいこども財団の活動内容」について詳しくお伝えするオンラインセミナーを定期的に開催しております。まずはお気軽にご参加ください。

オンラインセミナーに参加する

お気軽に
お問い合わせください。

  • バナー
  • みらいこども財団は、内閣府が主宰する「子供の未来応援基金」の支援を受けています。
    子どもたちに寄り添って草の根で支援活動をする団体として、第4回未来応援ネットワーク事業に採択されました。