節分ということで、職員さんが鬼になって豆まきをしたり、恵方巻きなどを食べたそうです。幼児さんは、鬼来て怖かったぁ〜、赤鬼やっつけてきた〜、鬼怖くて泣いちゃったぁ〜など話してくれました。小学生くらいになると、福豆食べたぁ〜、恵方巻き喋りながら食べたわ〜など鬼の話題はなくなっていたのでだんだん成長していくんだなと感じました。

小学生の女の子を見る時にいつも後ろの方の子中心だったので、前の方の子の丸つけをしました。前ちらっと来てくれたけど先生今日はずっと前におってなぁ、と一人の子から頼まれたので前の子の丸つけをメインでしました。先生これこう？これも？と聞かなくてもできているのになと思いつつも、そこから学校での話をしてくれるなど繋がったので程々にしつつも対話するのを大切にしました。毎週行っていると小学生の場合見る子が固定されてしまいがちだったので気をつけていきたいです。